教科書 〉 7, 周辺プラットフォームを知る
7-5, AIと外部サービスをつなぐ
最終更新日:2026年7月19日
AIを freee や マネーフォワード などの外部サービスに「つなぐ」仕組み(MCP など)の役割と、つなぐときに何を確認すべきかを学びます。
- MCP は、AIと外部サービス/ツールをつなぐための共通の作法(規格)です。サービスごとに一から作り込まなくても、決まった作法で「差し込んで」使えるようにする考え方です。
- MCPサーバーは、AIと各サービス(freee・マネーフォワード・クラウドストレージなど)の間に立つ「通訳窓口」です。これを介してAIが外部のデータを読んだり操作したりできます。
- API をAIから使いやすくしたもの、という位置づけです(APIは→ 科目「周辺プラットフォームを知る」の単元「主要な用語とプラットフォーム」「プラットフォームの仕組みと役割」で扱った「機能を呼び出す窓口」です)。
- 会計ソフトとつなぐと、残高の照会や仕訳の下書きなどをAI経由で扱えるようになります(できることは提供状況により変わります)。
- 連携するときは「どこまで許すか」を決めます――読み取りだけか、書き込みまで許すか(=権限の範囲)。必要以上に許さないのが基本です。
- つなぐと顧客の会計データがその経路を通ります。だから「提供元は信頼できるか・データはどこへ行くか・権限を絞れているか」を先に確認してから使います。
実務ワンポイント
freee/マネーフォワード連携は便利ですが、顧客の会計情報が外部を通ります。「誰が作った連携か・読み取りだけに絞れるか・事務所の許可済みか」を確認してから使うのが鉄則です。
画面手順や対応状況は変わりやすいので、仕組みと確認の勘所を押さえます。
この教科書は、運営者が構成を設計した上で生成AIを併用して執筆し、公開前に運営者が内容を確認しています。 学習の参考としてご利用いただき、重要な判断の際は教科書や公式資料もあわせてご確認ください。 誤りを発見した場合は、ページ下部、またはお問い合わせにある投書箱よりご連絡ください。