教科書 〉 1, 情報の基礎リテラシー
1-3, クラウドとサーバー
最終更新日:2026年7月19日
「クラウド」と「サーバー」を、データが実際にどこにあるのかという視点で理解します。生成AIもクラウド上のサーバーで動いています。
- サーバーは、サービスを提供する側のコンピュータです。手元の端末(クライアント)から依頼を受けて処理し、結果を返します。
- クラウドとは、手元ではなくインターネットの向こう側にあるサーバーで保存・処理する使い方です。
- 生成AIに入力した文章は、多くの場合そのAIを運営する会社のサーバーへ送られて処理されます(=手元だけで完結しません)。
- クラウドは便利ですが「データが自分の管理外の場所に届く」ことを意味します。だから何を送るかの判断が重要になります。
実務ワンポイント
チャットに貼った文章は「相手の会社のサーバーに届く」と考えるのが基本です。これが「書いてよい/ダメ」の判断(→ 科目「情報の守り方(機密・権利・安全)」の単元「チャットに書いてよいこと・ダメなこと」)の土台になります。
この教科書は、運営者が構成を設計した上で生成AIを併用して執筆し、公開前に運営者が内容を確認しています。 学習の参考としてご利用いただき、重要な判断の際は教科書や公式資料もあわせてご確認ください。 誤りを発見した場合は、ページ下部、またはお問い合わせにある投書箱よりご連絡ください。