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教科書7, 周辺プラットフォームを知る

7-2, プラットフォームの仕組みと役割

最終更新日:2026年7月19日

用語編で名前を知った周辺プラットフォームについて、それぞれが実務のどの場面で、何のために動いているかを一歩具体的に理解します。

  • Git は「いつ・誰が・どこを変えたか」を記録し、いつでも前の状態に戻せるようにする仕組みです。GitHub はその記録をネット上に置き、複数人が同じものを壊さずに直せる場にします。
  • API は、決められた形式でやりとりするための窓口です。人が画面を操作する代わりにプログラム同士が直接データを受け渡せるので、手作業の転記や二重入力が要らなくなります
  • ターミナルは、ボタンではなく文字で命令する操作方法です。手順をそのまま文字で残せるので、同じ作業を正確に繰り返せます。
  • Node.js は、書かれたプログラムを実際に動かす土台です。ツールを使うために裏側で必要になることが多いものです。
  • 細部の操作を覚えるより、「導入や連携の相談でこの言葉が出たら何の話か」が分かる状態を目指します。

実務ワンポイント

「GitHubで管理します」「APIで連携します」と提案されたときに、何のための仕組みで、どこに手間や費用がかかるのかを想像できると、導入の相談が具体的になります。なお Claude Code などの「AIの形態」は別で扱います(→ 科目「いろいろな形態」の単元「コード・エージェント型」)。

この教科書は、運営者が構成を設計した上で生成AIを併用して執筆し、公開前に運営者が内容を確認しています。 学習の参考としてご利用いただき、重要な判断の際は教科書や公式資料もあわせてご確認ください。 誤りを発見した場合は、ページ下部、またはお問い合わせにある投書箱よりご連絡ください。